Screamin' and Hollerin' the Blues

　まあ、緩やかに仕事始めみたいなのもので、譜面を書き始めているが、はかどってはいない。
　
　ついつい筆を置き、CDなんぞ聴く。今日はチャーリー・パットン。もう幾度となく繰り返し聴いている音源なのだが、いつも聴こえ方が違うように感じる。が、まあ素晴らしいとしか言いようが無い。パットンの特殊性の一つに楽曲の推進力の強さが上げられると思うが、なんだか今日はその部分がおおらかに感じられて、笑ってしまった。

　さっき、こんなものを見つけた。