今日もマイク

　デラックスリヴァーヴ再び。が、マイクは57。GT-75の低音には昨日のゼンハイザーより57の方がマッチするか。

　

　
　5時間程で10曲録音。素晴しいペースだ。


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今日のマイク

　このマイクは初めて。ゼンハイザーの現行のものだ。57よりはるかにローがふくよかな印象があった。

　

　それにしても、このデラックスリヴァーヴは音がでかい。ヴォリューム2でギター側をフルにすることはまず無かった。

LONESOME STRINGS & YUJI ONIKI

　次回のロンサムストリングスはオニキユウジさんとやります。

　LONESOME STRINGS & YUKI ONIKI
　Don't Tell a Soul vol.2 -a night of love and muder ballads-
　10月30日（金）
　吉祥寺　MANDA-LA2　0422-42-1579
　open 18:30　start 19:30　前売2,800　当日3,000（+drink）

　前売り券はMANDA-LA2店頭のみで販売中。
　前売予約はlonesomestrings@gmail.comで9/30より受け付けます。
　（お名前と枚数を明記してください。整理番号を発行します。尚、前売り券購入の方からのご入場となります）


　（以下チラシより引用）
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　今回は、ハロウィーン間近というのもあり、ロンサムストリングスと「愛と殺人バラードの夜」（笑）をテーマに19世紀アメリカの曲にもチャレンジしたり、最新曲を演奏します。-Yuji Oniki
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　よろしくお願いします。

I am a Man of Constant Sorrow

　22日のライヴ、YouTubeに上がっておりました。
　
　I am a Man of Constant Sorrow / 中村まり with Lonesome Strings
　

　

Martin F-65

　レッスン生の一人がMartin F-65を手に入れた。私のGT-75の前タイプのモデルで作り自体はGTより全然良い。早速、弾かせてもらうとネックの握りがとてもしっくり来る。マーチンのそれと同じ感じだ。Fホールも微妙に細やかでかわいらしい。ただ、かまえてみると分かるが、ネックが長く感じるのだ。12フレットの位置が通常より3センチ程は体の右側に位置しているように思える。70年代のグレッチに近い。なれればどうという事も無いかも知れないが、私がもっていた70年代のグレッチはボディの大きさも手伝ってあまりなじむ事は無く、結局、処分してしまった。F-65はその点軽いし、ボデイもさほど大きく無いので、克服出来る事を祈ろう。

　

　
　あと残念だったのが、ピックアップ。これは正直ちょっともう寿命かな。同じピックアップを探すのも、修理するのも予算がかなりかかってしまうが、それでも直して使って欲しいギターなのだ。