Archive for June 2008
27 June
7/13 Lonesome Strings@MANDA-LA2
久しぶりのワンマンです。
Lonesome Strings
桜井芳樹(g,etc) 、田村玄一(steel guitar)
原さとし(5st.banjo) 、松永孝義(bass)
2008/07/13 (sun) 吉祥寺 MANDA-LA 2
0422-42-1579 http://www.mandala.gr.jp/man2.html
開場18:30 開演19:30
前売2,800円 当日3,000円(共にドリンク別)
前売りチケットは6/13からの販売(MANDA-LA2店頭のみ)となります。
前売予約は6/13より下記アドレスにて受け付けます。
lonesomestrings@gmail.com
よろしくお願いします。
11:27:48 |
skri |
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25 June
録音
ロンサム録音、ここにきて少しペースダウン。エレキを少し弾いた後は、原さんのダビングをする。
久しぶりのesquire、湿気の所為ですこし弦サビ。
で、原さんが持ってきてくれて、少し聴いた。
ソングライティングが随分モダンに感じられる曲もあり(ロックっぽいとも言えるか)。でも面白い。演奏旨し。
Abigail Washburn & the Sparrow Quartet
23:32:21 |
skri |
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24 June
ゴミ
前回のワールドカップの頃だったと思うが、テレビでサポーターを取材する番組を見た。その取材によると、日本のサポーターはとても優秀で、なんでも自分たちが出したゴミは全て持ち帰るらしい。あのような祝祭の場で、事後のケアにまで心が配れるというのは素晴らしい事である。
日曜日は急遽、湯川潮音ちゃんのライヴに参加することになる。彼女のギターもかなり安定度が増したので、以前にも増してやりやすく、且つ、その場のノリで自由にやらせてもらった。予想していた事だが、自分の参加予定の6曲では済まず、結局、9〜10曲は弾いた気がするが、まあ、なにより楽しかった。今まで、ステージ上で会話をすることは無かったが、leteという場所の所為もあり、お互いのMCもはずんだ。
スタッフはマネージャーのM女史だけなので、当然、楽器等の片付けは、M女史と店主のM氏と自分たちでやる。シンプルなセッティングなので、ものの5分で終わったが、M女史は客席の隅々までゴミのチェックに余念がない。
だが、話は逆だった。ゴミが無いのは先の話の様に、素晴らしい事なのだが、あるはずのゴミが無いのだ。潮音ちゃんがライヴ中に破棄したゴミを足下か譜面台下辺りに置いたらしいのだが、それが見当たらない。見つければただ棄てるだけのもの。
たとえば、これが曲順表みたいなものだったら、何て事は無い。
20数名の入場者のひとりが持って帰ってくれたようである。ひとのゴミまで片付けてくれたサポーターとも思いたいが、残念ながらその場にいた皆同様に、やってほしくなかった行為である。
その後、潮音チームの酒豪女傑三人と飲む。八峰、時間の流れが下北沢ぽくない良い店で、気がつけば、自分が一番酔ったようで、西武線の終電を逃す。
04:53:00 |
skri |
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19 June
banjo
リペアに出していたバンジョーが戻って来た。まだ一度も使った事が無いものなのだが、私好みの少し枯れた音。いつも使っているものが、ちょいとキンキンしているので、都合が良い。で、弾き比べてみたら、この新バンジョー音が小さい訳ではないが、トーンリングが無い。トーンリングはバンジョーにとってはかなり重要なパーツで音質と音量に決定的な要因を与える。
30年代頃のギブソンにはこのトーンリングが無いものもあり、どうやらそれを模した楽器らしい。
昨日、遅れて会場についたのだが、湯川潮音ちゃんのコンサートに足を運んだ。後半8曲程しか聴けなかったが、もうすっかり安定したパフォーマンスだった。どうやら風邪気味だったらしいが、そんな事はまったく感じなかった。ギターもコードは時々間違えるが、そんなことは問題ではない。アルペイジオの粒は以前より揃っているし、強弱も自然になった。
で、終演後、T田屋で軽く飲む。
飲みの席で、決まる話もある。
というわけで、急遽、潮音ちゃんのライヴをサポートすることになる。
6/22 湯川潮音 小部屋ライブ〜夏至後夜祭〜 下北沢 lete
17:30〜
とは言え、既にSOLDOUT。
チケット予約の方、おっさんが後ろで少し弾きますが、お許しを。
23:55:00 |
skri |
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17 June
近鉄特急
春にも乗ったが、やはり快適。
部屋からは鳥羽湾。
終演後の夕食は海の幸を堪能し、酒を飲む。一介のミュージシャンが最も幸せを感じる時とも言える(笑)。
23:55:00 |
skri |
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